保育ブログ
園選び

入園準備で急いで買わなくてよいもの

入園が決まると、持ち物の準備に気持ちが急きます。説明会の前に買うもの、待ったほうがよいものを整理します。

入園が決まると、うれしさと同時に「早く準備を始めなければ」と気持ちが急きます。着替え、タオル、布団、食事用エプロン。インターネットで調べるほど、必要そうなものが増えていくこともあります。

けれども、持ち物の種類や大きさ、記名の方法は園によってかなり違います。先にそろえたものが使えない、ということも珍しくありません。準備は、急ぐものと待つものを分けて考えましょう。

服と靴は、少しずつ用意する

着替えは多めに必要ですが、最初から同じサイズを大量に買う必要はありません。入園後は活動量が増え、季節も変わります。園で過ごす様子を見ながら、洗濯の頻度に合わせて足していくほうが無駄を減らせます。

飾りやひもが多い服、動きにくい細身の服は、安全面から避ける園があります。靴も、自分で脱ぎ履きしやすい形かどうかを確認してから選びましょう。園ごとの決まりを説明会で聞くのが確実です。

布団やバッグは、説明を聞いてから

午睡用の寝具は、布団一式が必要な園もあれば、シーツだけを家庭で用意する園、レンタルを利用する園もあります。通園バッグも、サイズや形の指定があるかもしれません。

金額が大きいもの、収納場所を取るものほど、事前に買わずに待ちましょう。「一般的な保育園の持ち物」より、通う園から渡される一覧を優先してください。

名前つけは、場所を決めてから

持ち物には記名が必要ですが、タグ、表面、底面など、園によって見やすい場所が異なります。下の名前だけでは同名の子と区別できない場合もあります。

説明を聞く前にすべてへ記名するのではなく、まず衣類を数枚用意し、指定の位置と表記を確認してから進めると安心です。毎日使うものは、洗濯しても消えにくい方法を選びます。

物より先に、生活の情報をまとめる

園が知りたいのは、持ち物だけではありません。普段の睡眠時間、食事の様子、好きな遊び、苦手な音や触感、落ち着きやすい抱き方。子どもの生活を伝える情報が、入園初日の関わりに役立ちます。

完璧に整えてから入園日を迎えなくても大丈夫です。足りないものは、生活が始まってから分かることもあります。分からないことは早めに園へ尋ね、家庭の負担が大きくなりすぎない形で準備を進めてください。